鳴門市議会 2016-12-06 12月06日－02号
主な事業といたしましては、発達障害児の早期把握、早期支援を目的に、保育所、幼稚園での医師、臨床心理士や保健師による巡回発達相談、子育て中の親子を対象とした不安や悩みの相談、また交流の場となる地域子育て支援拠点にこにこひろばの開設、多子世帯の負担軽減のための第３子以降の保育料無料化の実施、指定ごみ袋無償交付制度について、新生児出生時における交付制度の拡充、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を
主な事業といたしましては、発達障害児の早期把握、早期支援を目的に、保育所、幼稚園での医師、臨床心理士や保健師による巡回発達相談、子育て中の親子を対象とした不安や悩みの相談、また交流の場となる地域子育て支援拠点にこにこひろばの開設、多子世帯の負担軽減のための第３子以降の保育料無料化の実施、指定ごみ袋無償交付制度について、新生児出生時における交付制度の拡充、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を
次に、乳幼児医療費助成制度に関して、地方創生関連の交付金も含めどのように検討したかとの御質問でございますが、昨年度における国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金につきましては、単年度限りのものでありますことから、継続的に実施する事業である乳幼児医療費助成制度への活用ではなく、子育て応援商品券事業を実施することにより、子育て世帯の経済的負担軽減と地域消費の拡大及び地域の活性化を図ることといたしました
内容といたしましては、まず２７年度に実施いたしました国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用して実施した事業の検証作業を行っていただき、委員の皆様から貴重なご意見もいただいたところであり、今後の事業実施の参考とさせていただきたいと考えております。 また、検証作業に加えて、新たに総合戦略へ盛り組む施策として空き家対策を追加することについてご了承をいただいたところでございます。
内容といたしましては、まず２７年度に実施いたしました国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用して実施した事業の検証作業を行っていただき、委員の皆様から貴重なご意見もいただいたところであり、今後の事業実施の参考とさせていただきたいと考えております。 また、検証作業に加えて、新たに総合戦略へ盛り組む施策として空き家対策を追加することについてご了承をいただいたところでございます。
まず、国や県の地方創生に係る補助金についてでございますが、国の平成26年度補正予算で措置されました地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金の地域消費喚起・生活支援型におきまして、阿波とくしま・商品券及びプレミアム付きあななん商品券の発行による地域経済振興支援事業に6,164万5,538円、地域創生先行型におきまして、農産物スーパー産地化事業、阿南地域糖尿病センター設置事業、阿南市ＵＩＪターン促進事業
国の平成26年度補正予算により地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金が措置されたことに伴い、本市におきましても、本年度から交付金を活用した５つの地方創生先行型事業に取り組んできたところでございます。
この事業は、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用したドイツ村公園活性化事業の一つで、第九初演100周年に向け、現在管理委託しているボランティア団体ではできないような樹木の伐採や剪定を優先的に行う新規事業であるとのことでした。 次に、商工政策課に関する予算については、新規事業として観光周遊バス運行検証事業についての説明を求めました。
地域住民生活等緊急支援交付金につきましては、回復のおくれる地方の消費喚起、また生活支援を目的としたものとして私は理解をしております。 ○議長（久米毅君） 山根由美子君。 ◆１１番（山根由美子君） 医療費だけではないということでございますね。 高校卒業まで実施自治体では、いずれも交付金を活用して既存の子供の医療費助成制度を拡大しております。
地域住民生活等緊急支援交付金につきましては、回復のおくれる地方の消費喚起、また生活支援を目的としたものとして私は理解をしております。 ○議長（久米毅君） 山根由美子君。 ◆１１番（山根由美子君） 医療費だけではないということでございますね。 高校卒業まで実施自治体では、いずれも交付金を活用して既存の子供の医療費助成制度を拡大しております。
あわせて、補正予算で提案している地域住民生活等緊急支援交付金を活用したドイツ館周辺におけるイルミネーションの設置やボランティアガイドによるドイツ村公園及び周辺の案内事業を予定いたしております。100周年演奏会部門におきましては、本年の定期演奏会にあわせて出演者を対象とした交流会を市民会館で開催し、より充実した交流の場としたほか、地元産品のＰＲにもつなげました。
このたびの地方創生先行型交付金につきましては、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金として、緊急的な取り組みに活用する事業を対象とした自由度の高い交付金である反面、今回交付申請を行った個別24事業のみの限定的な制度となっております。
また、今年度は、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金、地域消費喚起・生活支援型を活用した事業として、市プレミアム付商品券発行事業だけではなく、子育て世帯の経済的負担緩和をさらに充実するため、市独自の取り組みといたしまして、鳴門市子育て応援商品券を交付することといたしました。
交付金の活用期間については、今年度につきましては地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金という形で交付金を国のほうからいただいておるものでございます。その期間については、２７年末までということで理解をしております。 ○議長（藤田高明君） 山根由美子君。
交付金の活用期間については、今年度につきましては地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金という形で交付金を国のほうからいただいておるものでございます。その期間については、２７年末までということで理解をしております。 ○議長（藤田高明君） 山根由美子君。
命題的には、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金、そのうちの一つが地方創生先行型という交付金でございます。もう一つが地域消費喚起・生活支援型交付金、この２種類に分けられます。 そのうちで、全ての総事業費を足しますと、１億１７０万５，０００円ということに総事業費はなっております。
命題的には、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金、そのうちの一つが地方創生先行型という交付金でございます。もう一つが地域消費喚起・生活支援型交付金、この２種類に分けられます。 そのうちで、全ての総事業費を足しますと、１億１７０万５，０００円ということに総事業費はなっております。
このうち，地域住民生活等緊急支援交付金，地方創生先行型ということで5,000万円，そのうちの地域おこし協力隊事業1,500万円，それと中心市街地にぎわい創出事業865万円という予算立てができております。この地域おこし協力隊事業には１億5,000万円，このうち財源内訳として国庫支出金，いわゆる補助金として国から1,050万円，市の一般財源から450万円ということでございます。